ごくシンプルな名刺ケース。
でも、シンプルな中にちょこっとした遊び心やモノへの想いがこめられています。
表にはアクリュの語源となっている
Acanth(とげ)+Ecru(生成り)の刻印が。
最初は明るい革なので刻印が目立った感じですが
使い込むほどにこの刻印の焼けた色に近づいていきます。
シンプルがゆえに革の経年変化をより楽しんでいただけるんじゃないでしょうか。
裏には特殊プリントしたチェック柄のレザーを使用。
あまり見えない部分ですが
名刺を取り出すときにちらっと見えるさりげないこだわり。
刻印のオーダーの場合、だいたい持ち主の名前や記念日を入れることが多いのですが、
この方は「イニシャルとつくった日を入れて!」とのことでした。
なんだか素敵じゃないですか?
なんでもない日、でもモノが産み出される日って作り手にとってもわが子を産み出す誕生日のようなもの。
そんな日を刻ませていただけるのはうれしいこと。
わが子と再会する度に顔がほころびそうです。
ioma
※名刺ケース、刻印サービスは現在のところ大阪の直営ショップのみとなります。
※刻印は押せるもの、押せないものがあります。
熱を加えない押し印になりますので柔らかく弾力のある馬革などは刻印しても消えてしまいます。
※こちらはもともとアクリュ製品としてあるものをカスタム(革・ステッチ糸の変更+オーダー刻印)したものです。
デザインからのフルオーダーは現在受け付けておりません。
(月おひとりくらいはお受けしたいとは思っていますが今のところまだ未定です。)
よくこちらのブログでもご紹介させて頂いております、
水玉ハラコシリーズ。今回は、中でも人気レンズキャップケースから登場の
フックタイプのご紹介です!店頭でもかわいいというお声もたくさん頂いております。
ちょっとしたワンポイントにもおすすめですよ!
ストラップに取り付けるタイプはご紹介させて頂いておりますが、
こちらのタイプは、ストラップのみならず、いろいろな所につけて頂けます!
お持ちのカバンやベルトに、レンズキャップケースとしては勿論、
ちょっとアクセサリー感覚でカメラライフに彩りを与えてくれます!
スクエアタイプのように、いろいろなものもはいってしまう、ポケットとは
いきませんが、小刻みに揺れる丸もかわいいです。
じつはこちらのケース、フックを外して付属のレザーのひもを付けて頂くと、
ネックレスタイプにもなってしまうんです!
ちょっと違った使い方でまた楽しんで頂けると思います。
現在こちらのハラコシリーズ、ブラック、チョコ、ベージュ、ブルー
と4色で展開しております。
高級感のある大人かわいい素材とデザインになっておりますので
是非お近くへお越しの際にはお店へお立ち寄りくださいね。
※こちらの商品は店頭のみのお取り扱いになります。
ご了承くださいませ。
saho
2011年8月28日 | Category : 1F STORE, Staff BLOG | | Trackback(0)
自宅の棚の奥に放置されてすっかり白っぽいカビが増殖していた私の(実は妹の)SX-70さん。
ふと思いたって革を張替えました!
と言っても自分では何もしていなくって。
まずはその手の作業が得意な友人にお願いして、革をきれいにはがしてもらいました。
そしてAcruでSX70張替え用革(2625円で店頭にて販売中です)濃いめのブラウンを購入。
私のSX-70は三脚穴があいてるタイプなので、アトリエの方にお願いして革にも三脚穴をあけてもらい、革をはってもらいました!
みなさんのお力で美しい姿に生れかわったのです!
中古で買ったものなので、今までで1番きれいです~!
フィルムが高いので今後カメラとして使うかはわかりませんが(笑)
それでもきれいになったらうれしいものです。
みなさんのおうちにも忘れられたSX-70はありませんか?
高谷
2011年8月25日 | Category : 1F STORE, Staff BLOG | | Trackback(0)
連日Acruにはたくさんのお客様がいらっしゃいます。
持っているカメラに合うストラップを探して
来られるお客様がほとんどです。
ですが、先日Acruに来られたお客様で
「ストラップを気に入ったからこのストラップに合うカメラを買ってきたよ!」
と仰るお客様がいらっしゃいました。
どういうことかというと、XZ-1のストラップを見て
「このストラップを持ちたいな」と思われたそうで
XZ-1のストラップを買うために、XZ-1本体を買ってこられたのです。
すごいです!
驚きです!
そして、このお客様はさらに翌日もご来店され
「ここのストラップを使いたいから、また新しいカメラ買ってきたよ」
と、今度はNikonのコンデジを買って来られました。
さすがに二日続けてだったので、かなり度肝を抜かれました!
どちらもストラップ先行のカメラ選び。
私がお会いしたことのあるお客様では、初めてのことで
本当にびっくりしすぎてしまったのですが。
色々お話をさせていただいて、一点一点が手作りだと
ご説明もさせていただいたのですが
「魂がこもってる感じがして良いね」と
ものすごくありがたいお言葉をいただき、とてもじーんときました…
『ストラップ先行のカメラ選び』
これも新しくていいかもしれません。
ちょげ
すでに一年以上前から展開しているこちらの
カメラバッグ。
素材あらたにリニューアルしました。
オンラインではわかりにくい違いですが、
より柔らかく、より深みのあるエイジングが楽しめる革素材になりました。
普段使いされている方も多く、
「毎日使っています!」というお声を聞くとうれしくなりますが、
その使い込んだ表情は使われる方でまったく違うため、
そんな成長具合を見るのも楽しみのひとつです。
カメラバッグの詳細はこれでもかというくらい商品ページに書いているので(笑)
ここでは一見わからないこだわりの話を。
↑こちらはモカのバッグ。
デザイン自体は比較的、早い段階で完成していたのですが、
いざサンプルを製作するとなんだかぶさいくに・・・
このカメラバッグのコンセプトは
「カメラバッグに見えない、普段使いもできるバッグ」
だったのですが、丸くふくらんだ姿はいわゆるカメラバッグ・・・
中のクッション材や芯材の厚みや硬さでバッグの見た目は大きくかわります。
耐久面とデザインのバランス、実は一番時間がかかったのがこの内部の素材選びや厚みの決定でした。
底は型崩れしないように厚みと硬さのある芯材を使用していますが、
部位により厚みや素材が違います。
カメラバッグといえば四角いボックスシルエットが多いですが、
シルエットをきれいに見せるためのラインも特徴です。
サイドに三角ラインを作ることで中の容量をあまり変えずにスリムに見せる工夫をしています。
↑こちらは両方ともブラウンです。
デザインはすごくシンプルですが、
それは素材そのものの良さを楽しんでいただきたいから。
1点、1点違う表情を持つバッグですが、
モカ、ブラウンは特にその変化を楽しみことができます。
シボはゆるやかだったり、くせが強かったりですが
オンラインでの出荷分は比較的緩やかなものが多いです。
(シボ好き?な方は店頭に並んでいることが多いので、ぜひご来店くださいませ。)
いつもそばに置いていたくなるような愛着の湧くバッグ。
カメラと一緒に過ごす時間も増えれば素敵なことです。
ioma
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