Acru BLOG
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本日よりAcru Galleryでは
フィルム写真展「film photo life」がはじまってます。

今回のテーマはフィルムカメラで撮った写真と、
かなりざっくりしているかもしれません。
展示方法も作風も一見ばらばらのように見えます。

ただ、表面的にはそう見えても、
一点一点になんとも言えない深さがあって、
不思議と一貫したものを感じます。

文章でうまく書けないのがもどかしいのですが、
とにかく見ごたえのある展示になっています。


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また、今回の展示では、
作品の右下に使用したカメラとフィルムの名前を記載してます。

カメラひとつでも、
定番の一眼レフから、ましかく写真の二眼レフや中判カメラ。
トイカメラのHOLGAで撮った写真など、
バリエーション豊かな内容になってます。

機材にも様々な種類があって、
それもまたフィルムの魅力の一つだと思うので、
興味のある方は作品と合わせてぜひそちらもご覧下さい。

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デジタル全盛期の今だからこそ、
フィルム写真の魅力を少しでも多くの人に伝えたい。

フィルムにしか写し出せないもの。
フィルムだから写し出せるもの。

■ 開催日
   2011年5月13日(金) ~ 6月5日(日)の期間の金・土・日  
   12:00~20:00(最終日のみ18:00まで)
   定休日:水曜日
 
  
■ 場所
  Acru Gallery

■ photographer
 立山陽子
 鈴木あい子
 タグチシンヤ
 菅多喜子
 小林健
 ao*
 yucca
 mandolin
 小林圭一
 ツカオカサヤカ
 biwa*
 井上尚美
 小林奈々美
 三保谷将史
 Ioma.Rchio

※DMイラストはpetit cameraさんでおなじみのyumicottさん


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平太展
、昨日からはじまってます。
初日でなんと100人超のご来廊をいただいております(!!)

ギャラリーに一歩足を踏み入れるとそこはもう平太ワールド。
右を見ても平太。左を見ても平太で、
ぷぷっと笑ってしまっては癒されてしまいます。

今回はそんな平太展にちなんで、
Acruのカフェメニューにクッキー1枚お付けしてます。

平太に囲まれながら、
ゆっくりとお茶なんていかがでしょうか。

平太展は5/8(日)まで。
お近くをお立ち寄りの際はぜひご来廊下さい。

現在、開催中の「平太展」
初日からたくさんの方にご来場いただいています。
アクリュショップでも平太の限定小物を展開しています。


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こちらは平太&平子のブローチ。
一見布地に見えるかもしれませんが、
実はボディはすべて革でできています。
ちょっとおもちゃっぽいデザインなのですが
革素材やポイントで真鍮を使用しているためチープに見えません。



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シンプルなシルエットタイプのネコブローチ。
使い込むと味わい深い表情に・・・
かわいすぎないデザインで男性のお客様にもオススメです。

※カラーはこの他にもたくさんあります。
こちらのブローチはあまり量産できないため売り切れの場合はご了承くださいませ。



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この後姿は・・・・
もしや耳をかじられる前のドラえもん??



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いえいえ、こちらも平太モデルのトイドール。
デフォルメしすぎて平太に似てるかどうかは微妙ですが・・・
左右で靴が違ったり、ゆるんだネクタイをつけてたり・・・
と平太のちょっとおまぬけなところを表現してみました。
目の部分にオリジナルの真鍮釦、
顔の一部にアンティークの切手を使ったり・・・
ぶさかわいいながら大人な素材感があります。

こちらは非売品ですが、
こういう1点モノを製作するときは
あまり型を作らず、フリーハンドでカットします。
機能性やサイズにシビアな商品は数値や角度を計算して作り上げるのですが、
こういったモノヅクリとなると手の感覚だけで作りたくなります。
なんというか歪みやほつれもちょっと愛おしく思えてきます。

思わず頬ずりしたくなりような質感のトイドール。
期間中アクリュギャラリーに平太の代わりに在廊してますので、
ぜひhugしにきてください。

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今日からはじまった新コーナー「ヒトカタル」
作家さんとの対談による「語り」の記録です。
第1回目はAcruギャラリーで「平太展」を開催するばんひろみさん。

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◆今回、平太くん一色の展示ですが平太くんとの出会いは?

「平太は近くの鉄工所に捨てられてた猫なんです。
出会ったころからすでにこの大きさだったので大人になってから捨てられたみたいですね(悲)

けんかっぱやくて怪我やら病気やらで医療費もかかるし手のかかる猫でした。
もう、つねに女子猫をを追っかけまわしてましたね。
その頃は「ふうてんの虎さん」なんて呼ばれてましたよ(笑)

鉄工所が閉鎖するときに「あとはヨロシク!」ってまかされました(笑)」


◆他の猫にはない平太くんの魅力とは?

もともとかわいい+きれいな猫ばかり撮っていたのですが、
平太はそんな猫たちとはちょっと違ってましたね。

平太の写真集の表紙にしても
飼い主目線だとキャッチライトも入っていないしありえない写真なのですが、
逆にこれ以外ありえない!という感じでチョイスしました。

家猫を撮ってる方だと「なんでこんな写真?」とよく言われます。
こういう写真って表に出さないか撮っても失敗写真ってすぐ消してはると思うのですが、
そのつっこみどころのある写真こそが平太の魅力だと思います。
なんというか「猫」を撮っているという感覚がなくなってくるんですよね。」


◆ああ、わかります。かっこよすぎな平太くんって何か違いますね(笑)
普段から平太くんは写真のようなゆるい感じなのですか?

「普段は工場の中でよく寝てますね。
印刷機械は阪急電車の高架下にようなものすごい音を出すのですが
気にせず寝てます(笑)

仕事が煮詰まってるときなんかに
ふと振り返ると「あんたまたそんな格好して!」
と微笑ましいポーズをしていてガス抜きさせてくれます(笑)」


◆他にたくさんの猫と暮らしているばんさんにとって、
家猫ではない平太くんはいったいどんな存在なのでしょうか?

会社にいてる社員みたいな感じですね。
かわいい飼猫とか被写体との関係性ともちょっと違う。
対等な人間関係?みたいなものを感じます。

おもしろいとこ撮ったろうという感覚よりは
人を撮るのが好きな人が友達のスナップ写真を撮るようなもんですかね。
他の子は「それかわいいかわいい、もうちょっとじっとしてて!」
と飼猫ちゃん撮ってますモードにはいるのですが、
平太の場合、冷静というか撮らなきゃと必死に撮る感じではなくて
自然に撮ってる感じ。
ルームメイトみたいに「ちょっとそこまで写真撮りにいかへん?」という感覚かな(笑)」


◆そんなルームメイトが職場にいたら私なら仕事になりませんね(笑)
ばんさんが写真を撮るときに心がけていることはありますか?

「このカメラじゃないとというこだわりはないですね。
フィルム時代を経て、今では操作性の良いニコンのデジイチをメインで使っています。

構図ありき、色ありきではなく
まっさきに猫ありきです。
だからたまに周りが見えてないこともあるのですが(苦笑)
猫の姿がよければOKみたいなところがあって、
脳に伝達する前に撮ってる感じですね。

印刷関係の仕事をしてることもあってか
無意識に差し色で鮮やかな色を入れたくなります。
猫だけじゃなく風景ごと切り取ってそこに猫がとけこんだ写真が好きです。」


◆いちいち愛らしい平太くんですが、この平太展で伝えたいことはありますか?

「大阪では初の平太写真展になります。
おそらく今まで4万枚ほど撮っていると思うのですが
その中からの20数枚をセレクトした平太の集大成のような写真展です。
ぎりぎりまで撮っていた新作もあります。

つっこみどころ満載の猫写真展、
あとは笑ってもらえたら(笑)」


そんな印刷工場長?平太の写真展の詳細はコチラから。


PHOTO:Ioma.Rchio